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岡山市エコボランティア活動アダプトプログラム部門 認定なる!

2019.11.18
平井雅明

最近のちょっと? かなり?うれしいお話

 会員さんの中で釣りをされる方はいくらかご存じではあるのですが、私は休みといえばほぼ海へ出かけて竿を振っています。そんな釣りキチガイの私ですが、ひょんなことから釣り~魚~海のつながりの中で、今年不漁のサンマや、資源が激減して絶滅危惧種に指定されている日本ウナギ等に代表される「資源管理問題」に興味を持つようになって数年前から水産、資源管理について勉強中です。 そして今度は海のつながりから「マイクロプラスチック問題」に興味は発展して、今最も熱くなっているのがマイクロプラスチック汚染から海を守る活動。 つまり ゴミ回収活動。

 なんだ ゴミ拾いか と思われる方もおられるとは思いますが、実は瀬戸内海のプラスチック等海ゴミの大半は内陸部から河川を伝って海へ流出したものなんです。いったん海へ流出してしまうと潮の流れ、風などの影響でどんどん拡散してしまいます。あるゴミは海底に沈み、あるゴミは島に漂着し、あるものは漂流する。こうなるとその回収は非常に困難となってしまいます。だから、ゴミ回収は海へ流出するに行うことがとても大切になってくるということなのです。

ところで、岡山市には「岡山市ボランティア袋」という制度があるのをご存じでしょうか?

誰でもお近くの市役所、支所で簡単な申請で支給してもらえます。この袋に回収したゴミはご自身がいつもゴミを出しているゴミステーションに出せば処理してもらえるというものです。分別は燃えるゴミと燃えないゴミの2分別でOK。このボランティア袋の制度を利用すればだれでも個人で、また少人数のグループで、時間に制約させることなく自分の都合の良い時間でボランティアのゴミ回収に参加できるのです。

 私はこのようなボランティア活動によるゴミ回収を「ついで方式」と呼んでいます。この反対は従来からある町内会のゴミ掃除のような日時、場所を指定して集まれ! という「この指とまれ方式」と呼んでいます。

 この「ついで方式」による個人単位のボランティア活動を広めようと先日、

岡山市エコボランティア活動アダプト部門 

http://www.city.okayama.jp/kankyou/kankyouhozen/kankyouhozen_00116.html

に申請したことろ、通常は団体にしか認可されないものが、今後賛同する仲間が増えてグループ(団体)になるのを前提にという条件付きではあるのですが活動として認定されたのです。

正式名称は「釣り人みんなで海を守ろう、釣りのついでにゴミ回収」

どんな活動か、活動の内容と主旨等詳細は私のブログを見ていただけると嬉しいです。

https://ameblo.jp/turikitio-9378/entry-12530027669.html

この運動を全国の釣り人に広めたいと  夢だけは大きくもって取り組んでいる昨今です。

  岡山市ボランティア袋を使うことで誰でも簡単に自分の時間で取り組める!

一人一人のポイ捨てしない、ゴミを拾う行動がマイクロプラスチック汚染から海を守るのです。

※全国には約900万人の釣り人がいます。岡山県では約15万人。この釣り人のうち何パーセントかの人がゴミ回収活動に参加するだけでものすごくおおきなパワーになると・・・。

フェイスブックのタイムラインにも上げていますので賛同!の方がおられましたらシェアいただけると嬉しいです。そして遊プラザから「ついでのゴミ回収」拡がるといいな。

 

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